【アクアポニックス】陽の傾きと金魚の口の大きさ
お久しぶりです。3月も終わりですね。明日から新年度。早い。
月末に滑り込みの月1更新。うししです。
野菜ベッド
(窓際が大きく、反対側が小さい、つみ菜たち)
陽の傾きが高くなり、部屋に差し込む日光が減ってきました。
窓際の野菜ベッドに当たる光量も減り、光合成出来る株、出来ない株で成長に違いが現れています。
窓側が大きく、部屋側が小さいのが写真から見てとれます。昔光合成が出来なくて水質が悪化したのではと書いてたけど、これからの季節同じ現象が起きるかもしれず、要対策でしょうか。
冬の方が光合成できて、春の方ができないとはなんとも奇妙な感じです。
こればかりは構造的な限界(部屋の)なので、どうしたものか。。
水槽
(体長に違いが出てきたかも)
金魚を3匹飼ってもうすぐ1年。それぞれ体長に違いが。
口の大きさで育つ早さが違うみたいです。
餌やりしてると、一番口が大きな金魚が一番餌を食べ、一番小さい金魚は食べられない時があります。吸い込む力も違うみたいで、露骨に食べる量が違います。
結果的に、口が大きい金魚はデップリ、口が小さい金魚はスリムになってます。
隔離するほどではないけど、要観察だなと最近になって思いました。
餌やりって難しい。